デジタル一眼レフカメラの使い方を競馬場で勉強!
世界遺産を激写するために買ったデジタル一眼レフカメラですが、さっぱり使い方が分からずこのままでは宝の持ち腐れです。そこで、東京競馬場で使い方の練習をしてきました。イェーイ!
この日はG1、NHKマイルカップの開催日だったので、有名な馬やジョッキーも揃っています。そして、でいぶ(昔の先輩)が1口馬主をしているバイヨン号も2レースに登場です。結果は2着でした。ウッキャッキャ。
ちなみに2号もかなりの競馬好きで、2号所有の馬は足元が弱いとかなんとかでなかなかデビューにこぎつけられないみたいです。ヒャッヒャッヒャ。
さて、スタンドから馬場内の馬をとるぞー!とカメラを構えてみたのですが、馬が小さすぎる。。。
馬の躍動感が全く感じられないし、一眼レフの意味が全くない。。。スタンドを降りて馬場の近くに寄って撮ってもなかなか馬が大きく撮れません。う~ん、標準でついてきた18mm-55mmのレンズで撮ってるのですが、ちょっと厳しいです。でいぶ(吉田さん)がバカでかい望遠レンズを持っていたのですが、それを使うとスタンドからでも躍動感のある馬の写真をとることができます。
やはり標準の18mm-55mmのレンズだけではなく、望遠レンズが必要だなあと思った瞬間でした。ちょっと検討が必要です。
肝心の馬券は2号が7,000円くらいつっこんで、すこーし損しただけで済んだそうです。少しで済んでよかった!!たくさん損すると夫婦の間に溝が。。。
私はずっとパドックで写真を撮っていましたので馬券は買えませんでした。パドックが一番馬の近くに寄ることができます。武豊などの有名ジョッキーの側に寄れてちょっと感動でした!
その他の写真も少しだけアップしました。こちらからどうぞ!
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